最近は、ダブル・ケアといって
「親の介護」と「子供の育児」ということが盛んに言われるようになりましたね。

介護のパンフレットは、介護休暇など
育児のパンフレットは、育児休暇など
個別にありますね。

【ダブル・ケア?】

 

このようなパンフレットは、地方によってさまざまです。
驚くのは、京都です。
この両方のことが一つのパンフレットに載っています。

それほど、深刻になってきているのでしょうか?

「仕事と介護」
「仕事と育児」

ダブル・ケアです。

育児ではなくて、
親の介護が父と母が同時にきたら
あなたは、どのように対応していくのでしょう?

だれに相談しますか?
だれに援助を求めますか?

【たまこさんのトリプル(Ⅲ)・ケア】

由美子さんは、寝たきりの舅(義理父:ストーマ)と認知症の姑(義理母)の5人と犬2匹のご家族です。
昔は庄屋で、半径1キロ圏内の土地持ちでした。

そして、車で2時間かかる実家に一人暮らしの母親。

その由美子さんの実家は大きな庄屋さん。

名家です。

 

【仕事と介護のスケジュール】

【日常スケジュール】

主人の経営する会社は100年以上の会社さんです。
由美子さんは、経理もおこなっています。

朝10時半ころ会社にいき、昼12時は一度家にもどり
舅と姑のご飯。また外出され
夕方6時に戻ってきます。

【介護サービスをミカタにつける】

ご自分のスケジュールにあわせて、介護サービスを活用しています。

家の介護サービスでは、舅と姑あわせて
1、ホーム・ヘルパーは1週間のうち7回。
2、訪問看護師、1週間のうち3回。
3、デイサービスは、1週間のうち2回。

家族構成やその家での介護協力度(介護力)

により異なりますけどね。

おもだったサービスはこれくらいです。

自分が頑張る場面
自分が頑張らない場面。

ケアマネさんと相談しながら

出来るだけたまこさんの介護負担を
少なくするようにしました。

いまは、うまく自分のスケジュールに合わせてます。

一気にうまくなんていきませんよ。

布石をうちながら、行っていくのです。

【会社の介護支援アドバイス】

社員やパートさんが高齢者や親の介護を抱えている場合
「介護に必要な寄添う言葉」を伝えてあげてください。

介護の役割分担には、
「頑張る時」がある。
「頑張らなくていい時」がある。

自分のこと、見えていないことだってあります。
心配で頭の中から、介護の事が離れない
ちょっとした言葉ですが
とても、大事です。

【さいごに、仕事と介護について】

親の介護をしている社員の
社員の親の介護離職防止・対策・支援の決め手は
①介護をしている社員の日常生活の理解。
②社員の、親の介護をしていても今の職場で働きたいという意志。
③職場での協力体制が得られること。

会社と社員は
仕事と介護の両立支援で
ルール作りをすれば
安心できる職場、働き方ができるのです。

本日も貴重な時間、
ブログにおつきあい下さり、感謝申し上げます。

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是非、お使いくださいね。
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