今日は夏か?
と思いなが、なぜだか事務所にいます~。

 

 

【介護の安心って!?】

よく聞く話では、早いうちから親のお金、通帳や印鑑・証券などの確認や管理をしましょう!
と、いいます。
そんなの、介護の中度期や重度期に移行する時です。
あえて、家族紛争の火種なんか
蒔かなくてもいいでしょう(苦笑)

 

【要支援2の女性宅訪問】

玄関が別々で2世帯住宅で暮らしています。

日中は一人で、病院にいったり、好きなTVをみています。
先日まで、介護の地域総合事業でヘルパーのサービス
1年経過し、「介護の卒業」と言われてから
サービスは全額自費になるため、おやめになりました。

【利用者さんの悩み】

娘と孫に迷惑かけられない
最後は、施設にいきますね。

その時にお願いがあるの
この家の片づけです。

「会社として承りましたと。」
このようなケースが増えてきています。

少し安心して、心の負担が軽くなったようでした。
(あっ軽い介護)

 

20年も在宅介護をやっていると、対応もできるようになっていることを実感する今日この頃。

ちなみに

遺留品整理ができ引っ越しサービスをもった業者さんに依頼して下さい。
気配りもいいけど
本人が大切にしている、ぬいぐるみ一個でも
ちゃんと扱ってくれます。

【高齢者の悩み】

介護って日常生活をいかに安心感をもってもらうことが重要なことだと実感します。

だから、悩みの数だけ
その提供するものもちがうのです。

介護に必要なのは医療だけではないです。
介護は日常生活を安心して過ごしてもらえるかがカギなんだから。

 

【高齢者の初期の悩みの優先順】

軽度介護者の場合

悩みの優先順位は

1、お金、趣味につかえるおかね、病院にいくおかね、年金での生活。

2、健康、現在の病気のこと、認知症(状)になった時のこと。

3、将来、お墓のこと、家のかたづけのこと、死んだ後の息子や娘の事。

(状態と時間と共にこの順序が逆になります。)

 

です。

あるいみ、
健康でお過ごしになっているあなたと一緒では?(笑)

 

【会社としての支援】

介護度の軽度者の場合のケースを伝えて下さい。
要支援1とか2、要介護1くらいだと
働いている人だっています。

旅行を楽しんでいる人もいます。

 

ただ、万が一のために
1、くすりの把握

2、病気の把握

この1番は社員さんやパートさんに伝えてください。

このくすりが、
なんの病気で、
どれくらいの進行状況か、

医療従事者は、わかりますからね。

【さいごに】

社員の親の介護離職防止・対策・支援の決め手は
会社が介護をしている社員の生活を理解し、

働きたい意志があれば
職場での協力を得られます。

会社と社員は
仕事と介護の両立支援で
安心できる職場、働き方ができるのです。

 

本日も貴重な時間、
ブログにおつきあい下さり、感謝申し上げます。