【介護虐待】

介護は人間関係の複雑な絡み合いが生じます。

 

先日は、高齢者が介護職員をハサミで…実は全国的にも…

時を同じくして、佐賀県では介護職員にナイフで…

全てがすべて高齢者の認知症(認知症状)ではないことは確かなことです。

この件に関しては、後日書きたいと思います。

 

その前に、私がハッキリと言わなければならないこと

介護される場所は、在宅(おうち)であろうと介護施設(老人ホームなど含む)

どこでも、すべてが安全で快適に暮らせる現実離れした妄想は…

もうやめましょう。

 

近い将来、

  • 介護サービスは自分のお金で買う、老後に投資する意識が必要になってきます。
  • または、介護保険制度と医療保険制度と社会諸省制度などを上手く活用する方法を身に着けるかによるでしょう。

さて、あなたはどの道を選びますか?

 

今回は、題材とは逆なのですが高齢者への虐待というニュースの記事が飛び込んできたのでお伝えします。

 

【高齢者への虐待】

【金沢市の虐待報告】

金沢市17年度の介護での虐待報告が上げられました。

それによると介護に不慣れな息子が仕事との両立に悩んだり、親の衰えを受け入れられず目立ち、高齢者本人や介護支援専門員、県警などから寄せられた通報168件、75件が殴るなどの身体的虐待45件▽暴言や叱責などの心理的虐待28件▽介護放棄18件。「親の財産を管理する子が、親の病院費用を負担しないため治療が受けられない」といった経済的虐待も9件あった。とありました。

 

そして、虐待した側は、息子が4割で最多。配偶者と娘はいずれも2割未満。

 

つまり、息子によるものが多い。

これは金沢市に限らない…。

実は全国的にも

「息子の虐待」が多い

のですよ。

 

記事から

1、介護に不慣れでストレスたまる

2、親の衰えを受け入れられず

3、県警に通報するのは居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)

【3つのこと】

1について、

誰でも介護は不慣れです。だから在宅を知っている介護専門職でないと良いアドバイスはできないのです。

2について、

親の老いる姿を受け入れるのは複雑な気持ちです。

特に親の場合は自分が育ててもらった過程において、元気でしっかりして守られ威厳を感じながら自分達は大人になっていったのだから…

すんなりと受け入れろというのはすごく難しい話ですよね。

 

最近は「介護から卒業」なんて言葉が流行っているらしい…デス。

そして親や身近な高齢者の衰えた体、トレーニングすれば元気なるという危険な思い込み。オムツを外そう!運動は最たるものですわ。(確かに一部の方々は改善する、一部が全てではない)

 

3について、

動くのは担当の居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)。

やっぱり!

と思わざる負えない感じですね。

 

【介護離職からの虐待増加にもご注意】

【息子と娘の介護】

これから増える会社における介護離職問題

確実にきます。

 

そして、息子(男性)の介護は娘(女性)の介護とは違います。

介護される父・母の受け入れかたも違います。

一言で言えば、アプローチの仕方・受け流し方法が違うからです。

(脳構造の仕組み)

だからと言って、男性は不向きだと思いません。

ほんのちょっとしとことだけなんですけど…

 

しかし、ちょっとした違いが大きな違い

 

 

【介護の問題】

この介護は万人受けしないのも事実です

が…

みんな年を重ねていくのですよ。

 

2025年問題もようやく2040年問題も提議され始めました。

ようやく…やっと…2045年は?2050年は?

ゴールがない問題を国家問題にしてしまったからには

みなさんのご負担もこれから益々大きくなっていくのでしょうね。

 

核家族(1世帯)で進んできた日本。

今は、3世代促進法をすすめています。

 

簡単に言えば、親・息子・孫の3世帯になったら

税金をお安くします!

方式です。

 

あなたもご存知のように介護の専門職の手がたりません。

2025年…2040年…

 

えっ!?

ロボ?

外国人介護士?

 

いやいや、その前にご自分でできることありますから(笑)

 

最後までお付き合いいただき感謝もうしあげます。

 

明るい介護は、あっ軽い介護、

介護離職を防ぐコンサルタント・アドバイザイー倉澤篤史